与謝野町議会 2021-06-03 06月03日-01号
ろ過式集じん器の機能不良の原因につきましては、施設内の分離水処理設備である汚水処理設備の不具合から浄化処理しきれなかった汚水を焼却ごみピットに投入したことによりまして、償却ごみの水分量が増加し、ろ過式集じん器のろ布にダストが異常固着したため、機能不良が発生したものとのことでございます。 A4資料1枚目に戻っていただきたいと思います。
ろ過式集じん器の機能不良の原因につきましては、施設内の分離水処理設備である汚水処理設備の不具合から浄化処理しきれなかった汚水を焼却ごみピットに投入したことによりまして、償却ごみの水分量が増加し、ろ過式集じん器のろ布にダストが異常固着したため、機能不良が発生したものとのことでございます。 A4資料1枚目に戻っていただきたいと思います。
新聞報道でありましたとおり、宮津与謝クリーンセンターで発生する汚水をきれいにして再利用することとなっておりましたが、汚水処理の不具合から浄化処理ができなかった汚水を焼却施設のごみピットに投入した判断ミスにより焼却ごみの水分量が増加し、ろ過式集じん機内にありますろ布にダストが異常固着したのが原因であります。ごみピットについては、図面左下側の②ろ過式集じん機につきましては、右側真ん中上側の①。
その取組の一つとして、市民、事業者、行政が一体となって進めるためにも、ごみの現状、特に組成分析、つまり焼却ごみを減らすため、事業系と家庭系に分けて、紙、ペットボトル、廃プラスチックなどの資源化できるものの割合を明らかにすることですが、本市では、ごみ分別ルールブックで公表していますが、市民にはなかなか理解されていないのが実態ではないでしょうか。
そこで2月、党議員団は2020年までに焼却ごみをなくす日本で初めてのゼロウエイスト宣言が行われている徳島県上勝町を視察してきたことなどからも、市長に質問します。 上勝町では、資源ごみステーションで45種類に分別されていました。誰でもが毎日朝7時半から午後2時まで出せる。持ってこられない人には集めに行かれる。資源ごみでも古紙やタンボールなどは収入になる。
◆(関谷智子君) (登壇)いずれ国から動きのある問題だというふうに思っておりますが、焼却ごみ量の低減やCO2排出量の削減につながります。 某メーカーでは、使用済み紙おむつのパルプをオゾン殺菌し、再生する技術を開発して、2020年にも再生パルプを使った紙製品を発売予定、こういったことも報じられております。
用地取得についてのご意見がございますけども、一つ、本市においては、ごみ焼却場の広域化については長年の悲願であり、焼却ごみが減少傾向にあり、人口も今後減少する時代を迎える中で、長期稼働する中では、大きく変動することが予想されます。広域化することで、その変動に対応する施設の整備を展望することが可能になると思います。環境対策など十分な対応をするためには、大きな財政負担を必要とします。
○(上田市民環境部長) 議員申されましたように、従前からずっと申し上げていますが、可燃ごみの中に含まれています雑紙を減らすだけでかなり焼却ごみを減らすことができますので、出前講座等雑紙の分別については以前から取り組んでいるところですが、ここのところは引き続き力を入れていきたいというふうに考えていますし、また、プラスチックごみ、これは海岸漂着物などの関係もございますし、プラスチックごみの減量ということにも
リサイクルに回るものはまだしも、焼却ごみ、埋め立てごみにしかならないものの処理費用は、全て自治体の負担となって重くのしかかってまいります。 市の最終処分場等建設候補地の選定作業プロセスによれば、長期的な視野から処理コストを軽減できる施設の整備を目指すとして、ごみ量の抑制、これは施策によってごみの発生抑制を図る。また、維持管理費の抑制については、点在する施設を集約化すると書かれています。
そういう意味では、ごみ焼却、ごみ減量化だけじゃなくて、そうした市民同士のさまざまな、ちょうどたまたま京田辺市が一休さんウオークをやる日でしたんだけども、そうしたウオーキングとか、甘南備園も一緒にみんなで楽しむとか、そんなことも含めて考えていただきながら、家康の道とか、古代からの、古代でも河内の国、河内って、あの辺のとこと直近のっちゅうか、この辺と田辺とは結構身近な関係にあるわけなんだけども、府県が超
こうした取り組みの成果といたしまして、昨年は前年比で、焼却ごみ量の約11.4%削減を達成しており、今後これらの取り組みをさらに進めるため、今年度は「ごみ組成調査」を実施いたします。
もちろん、乙訓環境衛組合が言う最終リミット時期が今後どのようにごみの減量化が進めばどれほど延長できるのか、あるいは、ごみ焼却炉の安定運転にはどれほどの焼却ごみが必要かなど、精査すべき課題が多々あることは、ここで指摘しておきます。
○議長(新田晴美君) 「青山まり子議員」 ○8番(青山まり子君) 村長も議員をしていただいてたので御存じと思いますが、ニュータウンは40年近くあそこが解消されてなるわけですけれども、大倉との契約では、水道は企業水道なので大倉がやると、それから焼却、ごみも8組のところに小さな焼却炉があったんですが、あそこで焼くというのが協定書の中身でした。
本文が約100ページ、参考資料が約60ページと結構な分量がある基本構想ですが、その策定以降の経過で明らかになったことは、基本構想で決められたことは、つまるところ、焼却ごみについて枚方市と広域処理をする、そのための焼却場をまず甘南備園のそばにつくるということだけであったということであります。
この計画により、市民合意で分別が進められれば、焼却ごみが大幅に低減されることになります。しかも、建設用地の地盤レベルさえも決まっていない段階で必要面積を算出することはできず、事業の進め方の誤りから、無駄な用地取得となりかねません。
また、最終処分場の延命化が大きな課題であり、焼却ごみの中で、紙・布類が半数を占めている。このことを考えると、さらにリサイクルを積極的に推進することが必要である。 竹野川衛生センタ-について報告します。 し尿収集事業。 問い、平成26年度から、し尿処理手数料の値上げがどのように影響があったのか。
○22番(橋本議員) 小さくして袋に入れば焼却ごみという形になるということをお伺いいたしましたが、参考までに、兵庫県では動物霊園を持つ民間企業が一般廃棄物の収集運搬業者の許可をとって処理をしておられるというような例もあるのですが、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律では、その施行規則などを見ても、家畜でない動物というのは、基本的にはこの死骸というのは一般廃棄物で処理の責任は市にあるというふうに思えるのですが
とりわけ焼却ごみの約50%を占める紙や布の減量化の方針については急務であると思います。 広域での建設に当たって、該当市との協議会発足後に、協議会として「事業費・場所・施設など」基本事項が、それぞれの市民合意を得て基本構想が作成されていくのが通常と考えますが、両市の考えが今統一されているのか、内容を見ると一つ疑問を感じています。その内容について教えていただきたい。
例えば、生ごみの分別収集するだけで、それが20%から40%のリサイクル率に上がったことだけで、水俣市は焼却ごみが8,000トンが5,000トンになった。最終処分場の埋め立て量は5分の1になったと。40%にリサイクル率を上げるだけで。ですから、両市とも、京丹後市も最終処分場の延命化というのはすごい課題なのですが、改めて生ごみも含めて、生ごみを30年と言わずに前倒しをする。
とりわけ、焼却ごみの約50%を占める紙・布の減量化の方針は急務でないか。 (3)広域での建設にあたっては、該当市との協議会発足後に、協議会として「事業費・場所・施設など」基本事項が、それぞれの市民合意を得て基本構想が作成されているのが通常と考える。
その中で、食品残渣の再利用、エコエネルギーセンター等による焼却ごみの削減と申し上げていましたが、この部分はエコエネルギーセンター等による食品残渣の再利用による焼却ごみの削減というふうに訂正をお願いいたします。よろしくお願いします。 ○(三崎議長) ただいま谷口議員からの発言の訂正の申し出については訂正を許可いたします。